Log1103(ログ.イチイチゼロサン)…普段のなんでもない日常話を中心に、大好きなApple製品、その他あれやこれや、気になるテクノロジー関連の話を時にしています。基本ウィークデーはポッドキャスト(音声配信)を発信中

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2013年11月07日

iWork返金さわぎ。

3apri.jpg

その後、iWorkの無償アップグレードが出来ると思いきや、そのには¥2,000のボタン。
結局、iWorkシリーズ3本を買ってしまった僕。
AppleのiTunesStoreに連絡をし、無事先方からの連絡を受け、メールでのやりとりを行うこと4往復。

最終的には「返金」してもらえることになりました。
よかった〜。

もし、無理!
なんて言われたらあーだ、こーだと次なる手は用意していたんだけれど、ちゃんと理解してもらえてよかったです。

クレジットカード決済で購入した今回の商品、12月のクレジット明細書に一度引き落としの項目が普通に印字され、その下に同じ項目で返金を表す印字があるのだとか。

12月分の明細を見てみないことには正直まだ不安だけれど、クレジットカード会社からも電話連絡があり、そのような形での返金となるとのこと。

よかった。ほんまによかった。^^v

そして、僕にはもう1つよくわかってないのだけれど、返金しますねというメールの中にはiWork3本を無償ダウンロードできるクーポンコードが書かれていて「直ぐに使ってダウンロードしてください」との事。

?????

もう、すでにダウンロードした後の話だったのに?またくれるん?
いや、1度購入となった後は、何度でもダウンロードできるっしょ?って思いながらもそのコードを使って、言われるがままに再度iMacにiWorkをダウンロード。

ん〜 なんでかな?
ん〜 ふしぎなな?
ん〜 サービスかな?
いや、サービスじゃないな?
よ〜わからんな?

もしかしたら、返金処理されたら最初にダウンロードしたアプリは使えないって表示が出たりするのかな?
なんて思ったり。

ま、無事に返金処理してもらえそうだし、新しくアプリもインストールできたし。

一応、めでたしめでたしかな。^^
posted by 1103 at 21:25 | Comment(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

iTunes Store(Apple)からのメール

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そんなこんなな事で、返金のお願いメールをアップルのホームページから送信した僕。

あれから、間もなく1週間。

アップルの担当者の方と数度メールのやりとりを行い、現在まだ返金決定とはならず。

途中まで、担当してもらってた?人から担当者が代わった様子。
シニアアドバイザーと肩書がついた新しい担当者のかたのメールには
「お客様からご報告を受けた返金に関しまして、引き続き詳細調査を行なっています。」との事。

引き続き調査か。うーむ。嘘偽りなく全てをさらけだして、質問にも全て答えてまだ調査か。。
これが僕の本音である。いや、もちろん、どんくさい買い物をしてしまった僕が悪いんだけど、例えば日本で英語モードでマックを使っている人は無償アップグレードできて、日本語環境で使っている人は6000円/3本の料金を払わなくてはならないのはやはり納得できず。

いやいや、まだ返金できないと答えがやって来たわけではないので、しばし待ってみようかな。
なんとなく、明日にはメールがやって来そうなそんな気もする。

うーむ。


…つづく。
posted by 1103 at 22:25 | Comment(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

ある日のツイート。

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一度購入した統合ソフト「iWork(パッケージ版)」、無償アップデートが出来るものだと思っていたが、iCloudのアカウントとパッケージ版のiWorksの紐付けが出来てない事から、オンラインストがではアップデート出来ず、結局1つ¥2,000のiWorkシリーズを3本購入してしまった僕。

それが在る日、ある方のツイートで驚きの事実が!

Mac OS X Mavericksの仕様を日本語モードではなく、英語モードにし、AppStoreに行けば今まで購入ボタンしか表示されていなかったボタンが「Update」の表示?「Upgrade」?の表示になるという!

結局、先に書いたiCloudアカウントとパッケージ版のiWorksの紐付け云々ではなく、そのマックにiWorkのPagesやら、Numbersやら、Keynoteがインストールされているか否かのみを判断していたのか?と推測。

しかも、日本語モードではその判定がうまくいかず、英語モードにするとその判定機能が動き出すとか。

すでに、その方法で何人もの元パッケージユーザーがアップデートを成功させている形跡もTwitterやらブログやらで確認することが出来た。

えーーーーーーーーーーーー!

僕の6,000円はアップルへのお布施になってしまったのか!

いや、それはちょっとあかん!それはぜったいあかん!

って、事で、返金のお願い(お願い?)をアップルさまさまへ相談することに。

でも、どこに連絡すればいい?

結局、困ったときのアップルフリーダイアル「0120-993-993(ゼロイチニーゼロ.クックサン.クックサン」に電話。(くっくさんて誰や?)
オペレーターに繋がるように音声アシスタントを進み、人間様がようやく応答。

「あの〜、こちらに電話するのも変だとは思ったのですが〜どちらへ言ったら良いのやら解らないのでそういった部分でも少し教えて欲しいのですが〜」とこういう感じで問うてみたところ、アップルオフィシャルページ内にあるメールフォームより問い合わせてみて下さいとの事。

入口さえ教えてもらえれば、あとは正直にあーだ、こーだとメールフォームに入力してアップルからの返事を待つのみとした。

あー、たかが6,000円、されど6,000円、いや!大切な6,000円!

必ず返してもらわないと困る。

さてさて、どうなることやら。。。


…つづく
posted by 1103 at 23:30 | Comment(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

App StoreでiWorkを購入?

iwork.jpg

日本時間2013年10月22日(火)午前2時よりアップルのストリーミングでも生配信されていたキーノート。
今回はiPad Airやら、レティナディスプレイになったiPad mini、MacBookProやMacProの価格も発表。

僕としては満足満足。お腹いっぱいな内容でした。

その中にiWorkのアップデートが無料とのアナウンスも!

しかも、iWorkユーザーではない人であっても新しいマックを購入すれば無料でゲットできるのだとか!
これも、iWorkユーザーを増やしていくアップルの戦略なんだろうけれど、なんとも太っ腹ですな。

思い起こせばクラリスワークスの時代からこの系のアプリケーションは使ってました。
アップルワークスなんて懐かしいなw(授業もしてたなーw)

いつも、リリースされれば最新版を購入。
これを繰り返し、それが当たり前な時代でした。

ところが、無料ですよ。Freeですよ。すごいわー。
でも、2009年以来のメジャーアップデートやったんやね。(時の経つのは早い。。)

って、事で昔からユーザーであった僕も無料アップデートを行うべく、「App Store」を覗いてみる。
そこに表示された「アップグレード」ボタンをクリック!

あれ?「アップグレード」じゃなくて「¥2,000」て書いてある?

そういえば、iLifeも僕はAppStoreではなく、パッケージ版のアプリケーションをCDROM? DVD?で板の媒体で購入してきたユーザー。もしかしたらその媒体で購入したユーザーは対象外?
パッケージ版のアプリケーションが僕のAppleIDに紐付けされてないんだな?
そうか、パッケージ版は対象外なんだ…と、1つ2,000円のアプリを3つ(Pages,Keynote,Numbers)合計6,000円…。

正直、無償でもらえる人も居るのになんで6,000円も払わなあかんのん?
パッケージ版である正規ユーザーで、その時にもお金払ってるのに?
なのに、またまたお金払うのか…。。

と非常に残念な気持ちであったけれども、これまでの仕事がこのアップデートでかなり楽になるのかも?
いままで、文字化け云々で困っていた事が解消されるのかも?という気持ちが勝ち、それぞれのアプリ購入ボタンをポチリ、購入完了。

ま、これで僕のAppleIDがiWorkにオンライン上でも紐付けされたので、今後の心配はないかと、考え直してました。

それから数日。ふと見たツイート!

な!!なにぃ!!!!!


…つづく
posted by 1103 at 22:33 | Comment(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

AdobeCSの為にリサーチしてから。

cs.jpg

「Mac OS X Mavericks」を古いMacBookProにインストールした後は、いよいよメイン機であるiMacとMacBookAirへのインストール。

しかし、こちらは前回のブログで書いたように仕事でメインに使っているAdobeCS4とCS6がインストールされている。もし、Mavericksをインストールしてこれらアプリケーションが起動しないだとか、機能に制限がかかってしまては最新OSであっても本末転倒。

Adobeのオフシャルページも、ましてやAppleのオフィシャルページにも当然、ダウンロード開始初日にそんな情報があるわけがない。

人柱となって、インストールしてみようか?とも思ったけれどももしもの時の時間の無駄によるダメージが大きすぎるので、ここは慎重に。しっかりリサーチしてからインストールをしてみようと決める。

facebookにそのような書き込みをした所、友人の一人がCS4で検証するとのコメントが貰えた。
本当にありがたい。その返事を待ってCS4がインストールされているMacBookAirの方にMavericksをインストールするか判断できる。サンキューポトフさんである(^^)

で、iMac'27の方が問題だ。
結局、時間的に一番世の中の動きをテキスト情報として閲覧できるサービスとして僕が身近に使っているのはTwitter。
Twitterで、MavericksとCS6について呟いている人がきっといるはずと検索してみる。

「Mavericks cs6」

このワードで検索をしてみると数人、日本語でツイートしている人を発見。
しかし、英文のツイートがその殆ど。そこで、再度検索。

「Mavericks cs6 lang:ja」

先ほどの検索ワードのおしりに「lang:ja」ランゲージ:ジャパンという意味だろう?
それを追加すると、日本語で入力されたツイートばかりが表示される。
うんうん、これは便利。

しかし、午前中にはさほどツイート量の多くなく、結局午後を回ってから再度検索すると、いくつかの有益情報があがってきた。

どうやらMavericksとcs6の組み合わせは問題ないらしい

そういったツイートを数件見るまでは半信半疑なので、多く同じ内容のツイートを待つ。
結果、いくつものツイートが上がってきたのでMavericksインストールを決断。

先に書いたfacebookのcs4についての返事もいただき、iMacもMacBookAirもどちらもMavericksをインストール。その後数日、毎日毎日、使っているが特に問題なし。

モリサワの新ゴシリーズのフォントも正しく使えるし、従来通りの環境そのままでMavericksに乗り換え成功。

よかった。助かった(^^) AdobeCS6にはもう数年頑張ってもらわねば。


あ!そうそう、そういえばAppleのキーノートではiWork(Pages,Numbers,Keynote)が無償でアップグレードできるって言ってたな!それもついでにアップロードしておこう!

…あれ?アップグレードできないやん?あらら?



…つづく
posted by 1103 at 22:45 | Comment(0) | アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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