Log1103(ログ.イチイチゼロサン)…普段のなんでもない日常話を中心に、大好きなApple製品、その他あれやこれや、気になるテクノロジー関連の話を時にしています。基本ウィークデーはポッドキャスト(音声配信)を発信中

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2016年11月23日

プレ大掃除

カレンダーが赤い日なのでテキストブログ。

今日23日は勤労感謝の日?だったと記憶しております。
その日にふさわしく、一応、休みました。

大阪日本橋へちょっと買物に行こうかと思ったりもしましたが、休日の駐車場代金のバカ高さに、やっぱり平日にしようと思い直して今日は、一日中、部屋の掃除をしておりました。

昔から模様替えが好きな僕なのですが、ここ数年は、僕の部屋以外のあちらこちらの部屋から、いろんな家具が所狭しと押し寄せ、自由にレイアウトを決めるのも難しく...。。

大型家具の廃棄をしたいと思いますが、これも今すぐ捨てる!と思ってもいろいろと手続きが大変なので、今日はできる限りの小規模な模様替えとなりました。

結果、この数日「ぐちゃぐちゃしていた物」の整理も若干ですが出来、少しだけ満足。

この状況をキープしながら、年末の大掃除が大変にならないように、少しづつ掃除をしようと思ってます。

掃除をする時にはAppleWatchは外します。
模様替えとなるので、大きな本棚や机の移動もするので、その時にゴチン!とぶつける事必至。

Appleウォッチをしないで、過ごす日は月に1度有るか無いかかな?

いろんな通知から解放されて、いいのですが、逆に何か大切なメールやメッセージが届いているかな?と気がかりになるのはこれまた、解放され切っていない証拠。

世の中、便利になりすぎて、困ったもんだなーおい。

と、そんなこんなな、勤労感謝の日は掃除の日でした。
posted by 1103 at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月19日

アップルウォッチ社外品ベルトの破損

AppleWatch Series2の発売となりましたが、引き続き、無印のSeries0を使っていこうと思っている1103です。
もうかれこれ、1年以上のユーザーとなってますが、その間に対応バンドが4本。

g1.jpg


もともとは、写真の一番上にあるレザーループ(黒)のタイプが付いたアップルウォッチを購入しました。

その後、ステンレスタイプのもの(どちらも社外品)のバンドを購入。
純正品のクラシカルバックルにブラウンが登場したので、それをゲットしました。

どのタイプのバンドも日により、週により、付けていく場所により変えてます。
夏場は、半袖を着ているものの手首に巻かれた腕時計の部分もかなり汗をかいたりするので、ここ最近はステンレスタイプのものをよく使ってました。
スポーツバンドやウーブンナイロンの物を持っていればいいんですが、、、。

で、ステンレスの2本は、社外品。
どちらも、ステンレス製となっており、写真一番したのタイプは純正品のそれに、そっくりです。

純正品はバンドだけで、¥50,000弱。
こちら社外品は税込で¥7,000弱。

その差はゾゾッとする程。

しかし、お財布に余裕があるのなら、絶対!!純正品をお勧めします。

腕に巻いている時にパッと見は純正品か社外品かわからない程です。
しかし、この2つベルトそのものの構造が違うのです。

ベルトの1つ1つのコマと呼ばれる部分の接続が細いピンでジョイントされている社外品と、それらピンが無くとも、取り外しや取り付けが簡単に行える純正品。
本体の取り付け部分に若干の隙間がでて3つのゴム部分のところが少し凹んでいます。(じっくり見ないとわからない)
値段の差は歴然です。

この社外品ベルト、今年の3月に購入しましたが、半年で壊れました。
先に書きました細い接続品(ピン)の破損がその理由です。

g3.jpg


デスクワークで、キーボードを叩いている時に左腕に巻かれたアップルウォッチがパラリと外れ落ちました。
あれ?っと思い、見てみると、ピンが折れてベルトそのものが崩壊した様子。

これ、バイクで走っている時に壊れてたら、アスファルトに落ちて、車に踏まれて、、、。
恐ろしい。。。

そこで、考えてみました。
ピンそのものを今の物じゃ無くて、時計屋さんでもっとしっかりしたピンに差し替えをしてみようと。

結果、時計屋さん曰く、ピンが細すぎる。(そこまで細いものは強度がなく、取り扱いが無いという事でした)

購入して、半年、まぁまぁ気に入って使っていたのに。
ダメモトで、購入したお店(ネット通販)に連絡をすると、ピンを送ってくれるとの事。
数日後、郵便で2本のピンを送ってもらえました。

とりあえず、頂いたピンの交換修理(約2分)を行い、復活。

きっとまた細いこれらのピンが折れてしまうのは目に見えているので、使いたいけれど使えない。
困ったもんです。。

しかしながら、ピンを送っていただきましたショップさん、ありがとうございます。
記事が記事なので、どこのお店とかは記述しませんが、社外品を購入される場合にはそれなりの覚悟で購入したほうがよさそうです。


.
posted by 1103 at 13:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

「Apple WATCH SERIES0」って事?

今回のアップル新商品発表会?wでは、アップルウォッチも新しいタイプが発表されましたね。
その名も「AApple WATCH SERIES2」。

機能的にはGPSの搭載や、CPUの機能強化、これまでのアップルウォッチよりも強力な防水機能、FeliCa対応でお財布時計に。その他もろもろ。
CPUの強化、これはもう数日で公開されるwatchOS3をより、高速に動作させるための機能強化であり、羨ましい部分でありますね。そして、FeliCa対応もちょっと興味あったりします。
FeliCaの事をなにも知らない僕ですが、コンビニや電車の切符代わりに使えたりするのかな?って思ったり。
それがチャージ方式ではなく、銀行口座直結であったり、クレジットカード直結で邪魔くさいチャージ作業をわざわざしなくても良かったら最高だったりしますね。(無くすと怖いですが、、)

で、名前について「シリーズ2」か、ほー、そういう名前になったのか。
と、思ってましたが、併売して「SERIES1」シリーズ1ってのがあるそうじゃないですか!?

あ、そうか、今僕が使っている旧タイプの在庫をシリーズ1として販売するのか、と、思いつつ
そうではなかったのです!!

なぬ!!

この「シリーズ1」初代アップルウォッチと中身が違っているようです。
例えば、CPUにあたる部分、今回のSERIES1はデュアルコアのS1Pを搭載しており、これまでのアップルウォッチに搭載されているCPUはS1チップ。こちらシングルコア。。
動作速度のキビキビさが大幅に違うはず!!

えーーー。なんかひどい話。

って、事はこれまでのアップルウォッチは「SERIES1」より前となり、「SERIES0」って事なんすね。。

アップルウォッチを昨年購入した時に毎年、iPhoneのように新しいタイプが発売されるだろうと予測はしていたので、心の中でこれは「時計」。新しいものを追いかける物でもないはずと、無印タイプを選択した事を思い出すも、やっぱり、ちょっと悔しいwですw

日進月歩のこの業界、そうなって当たり前。
そうならないと、ダメですもんね。

まずはこの「シリーズ0」のアップルウォッチにwatchOS3がインストールされ何がどれ程、変化するか?
いまは、それがとても楽しみです。

あと2日。早く来い来い「watchOS3」。

posted by 1103 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

AppleWatch非純正バンド破損


日曜日は、テキストブログな日にしてみようかなと。思ったり。

ーーーーー

Apple Watchの裏蓋が取れて新しい本体を手にした僕は、その後何のトラブルなしに日常、毎日Apple Watchを機嫌良く使っておりました。

そんな矢先、先日、キーボードを叩く腕に巻かれたApple Watchがパタッと音をたてたかのように、パラリと腕から滑り落ちそうになった瞬間を感じ取り、反対の手で押さえ落下を防ぎました。

まぁ、落ちたところで、机の上もしくは床に落ちても故障する高さではなかったのですが、歩行中やバイクで走っている時ではなくてよかったです。

今回は、Apple Watchのバンドの破損。

でも、純正のバンドではないのです。
楽天市場を始め、アマゾン等でも純正以外のバンドが数多く発売されており、そのなかの1つ。
このバンドを購入したのが、今年の3月ですから、大目に見ても5ヶ月弱。

デザイン的にはまぁまぁ気に入っていた品だったので、どうしようかと思い、購入先に電話してみると1年保証などはなく、海外で作られているものなので、修理できない事はないけれど、難しいと言われました。
しかしながら、その故障バンドを送付して、返品用の切手を同封する事により、今回だけは新しい品をお返ししますとのこと。ラッキーなのか、あたりまえなのか?わからぬ感じだけれど、壊れたままではなさそうなので、ひとまず良しとし、返品しようとしましたが、予備のパーツを使って自分で修理することができました。

結局、返品することなく。その旨、店舗に再度連絡。

きっとお隣の国の品で、壊れやすい部品が使われていたのかと思い、どう部品のみを時計店にて購入し、付け替えようとおもいましたが、時計店の店員さん曰く、「こんな細い部品は取り扱ってませんよ。これは強度的にも弱そうです」と。。

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日本の大手の時計店で取り扱いのない部品、強度も弱いと言われた部品が多々つかわれているベルトをつけるのも不安で、その日以来、純正バンド(2本持ってます)しか使わないようにしています。

先に書いたように、歩行中やバイクに乗っている時にベルトが破損して時計が落下。

なんとも、恐ろしい。

しかしながら、純正バンドはどちらも「革製」。
夏には向かない。。どうしたものかと思っている時、「わ!これいい!」というナイロンバンドがネット上に!
しかも、apple純正!

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しかし、オリンピック開催のリオの現地ショップ限定商品の様子。

だれか、お金渡すので買ってきてくれないかナーーーー。。
Apple Watchをお持ちの皆さんは、どんなバンドがお気に入りなのでしょうか?夏場どんなタイプのバンドをお使いなんでしょうか?と、ちょっと気になったり。


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posted by 1103 at 21:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

それは突然に。(4)

Appleウォッチの無い生活が始まり、最終的に約1週間iPhoneの通知だけで日々を過ごしました。

とても、大層な事のように書いてますが、家の中で、事務所でつねにポケットにiPhoneを入れておく感じ。
それで当たり前な世の中なのかもしれませんが、その鬱陶しさを解消してくれるAppleウォッチ。
正直、ホント不便でした。

いつ、アップルから連絡がくるのかな?って思いながらなんとなく「アップル修理 状況」とGoogleで検索してみると、ちゃんとあるじゃないですか!

アップルストアから貰って帰った用紙に書かれたAppleWatchのシリアル番号と修理番号を入力するとたまたま、その日に工場に届き、チェック中的な項目まで進んで居ることが判明。

何日もチェックしないだろうと翌日もチェックしてみる。。
進行状況に変わりはなく、ここからが長いのかなと思ったその時!「製品をお渡しする準備ができました」と表題が付いたメールが到着。

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この中には結局の所、有料修理となったのか?無料になったのか?解らないので、心斎橋店に連絡をしてみると『無料」との事でした。

あの時、料金に対して即答で「はい」なんて言わなくてホントよかった。。

再び、心斎橋へAppleウォッチを引取に行き、ジーニアスにて預けたAppleウォッチとは違う同品を受け取りました。

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これは、修理品渡用の箱。
預けた時のダンボールの小さな箱ではなく、しっかり商品名もエンボス加工され、中には取扱説明書的なモノも入ってました。

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受け取り時のジーニアスのスタッフの方より話を聞きながら、iPhoneに再ペアリングを行い、受取完了となりました。

ただ、1つ「へ?」と思った言葉を受け取り時のスタッフが言ったこと。。

店員さん「裏蓋が取れたAppleウォッチは僕も初めてみました」…と。


・修理時、工場行きの箱に入れる前には僕の目の前にずっと置いていた故障した本体。
・箱に入れて工場到着まで開封できないようにシール封印された。
・受取時のスタッフは修理品を受付してくれたスタッフとは違う。

いつ、僕の裏蓋取れたアップルウォッチ見たんっすか?え?箱開けちゃった?w

ま、良いんです。会話を繋ぐトークだったのか?他の同症状の品を見ての言葉なのか?
とりあえず、小さなかすり傷も無くなったピカピカのAppleWatchを受け取ることが出来て満足としましょう。



長々と書いたこの記事、同症状でお困りな方のお役に立てればいいなと書いてみました。



最後に、最近たまたま見つけた情報を1つ。
「MACお宝鑑定団 blog(羅針盤)」さんの記事です。

一部のApple WatchおよびApple Watch Sportで背面カバーが外れる場合がある

http://www.macotakara.jp/blog/support/entry-30178.html

症状出てきた人、多くなってきたのかな?



おわり

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posted by 1103 at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

それは突然に。(3)

店員さん「それと、約1万円の修理費が必要となりますが宜しいでしょうか?

僕「え?」


この日、一番の驚きはここだった。

僕「いやいや、アップルケア入ってますよ?」
店「はい、入って頂いているのでこの価格となります。」
僕「え?入ってなかったらもっと高いの?」
店「4万うん千円(わすれた)になります」

僕「それって、いつ払うんですか?」
店「次回、ご来店時、お受け取り時で結構です」
僕「それ、絶対、お金要るんですか?」
店「(こまった表情)」
僕「寝る前に充電器に置いて、朝、充電器から持ち上げたら裏蓋取れて、それで有料ですか?」
店「ご利用の度合いや普段の使い方にもよりますので…」
僕「腕にはめて、時間を見て、通知を受けて、充電して、その使い方ですけど過度な使い方ですかね?
店「今回は、肌に直接触れる部分となりますので(うんぬんかんぬん)」
僕「そんな時計あります?普通に使ってて1年ちょっとで裏蓋取れて、1万円?って。」
 「しかも、少ししか情報ないですけれど、無償で修理を受けたって人も居るみたいですよ。」
店「少々おまちください」(店舗奥に行き、何かを話し手持ちのiPadを操作している)



店「大変申し訳ございませんが、いま直ぐに無償・有償を決める事ができなく、修理工場へ送り、そこでの判断で良いでしょうか」

今決めることが出来ないのにさっき、1万円弱って言うたやん?(心の声)

僕「じゃぁ、一旦それで、送ってください」
店「よろしいですか?」
僕「それしかないんでしょ?」
店「はい、、。」
僕「じゃ、お願いします」

って事でベルトを外し、本体のみを小さな箱に入れ、開封できないようにシールで留めて出荷となりました。

正直、もやもやした気持ちで、すっきり「お願いします」って気持ちになれず帰りの電車に揺られながら同じ症状で修理に出している人たちの記事を検索すると、こんな記事も。

・アップルケアに入ってる人は、当日持ち帰ることが出来た。
・アップルケアに入っていない人は工場送りになり、後日、交換の品を受け取る。

え、アップルケア入ってますけど、、。

ますます、モヤモヤ。。

でも、渡してしまったので、しょうがない。
最大、連絡まで2週間かかると言われ、Appleウォッチを持ってる人しかわからない不便さをこの先、数日受けることと鳴った。


...まだまだ、つづくw

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posted by 1103 at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | AppleWATCH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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